ムサキの名で知られるアサンダ・ルサセニは、南アフリカの作曲家兼シンガーソングライター。ミュージシャンとして知られている彼女だが、ローズ大学、リーズ大学、ネルソン・マンデラ大学、イーストロンドン旧技術専門学校で美術、グラフィックデザイン、フィルム撮影、キュレーションを学んだ経験がある。南アフリカのハウス/ダンス・ミュージック界の重鎮、ブラックコーヒーのアルバム制作に、作詞・作曲として加わり、南アフリカ音楽賞(SAMA)を受賞。現在はインスタレーションとパフォーマンスを合わせた作品を通じ、音楽とビジュアル表現を意図的に融合させる創作活動を行っている。この表現方法は、2022年にヨハネスブルグのニロックス彫刻公園で発表されたアルバム『Of Love in Protest』や、ナショナル・アーツ・フェスティバル 2023の『Ndiyozilanda』の発表を通して見られる。また、彼女は2022年のスタンダード・バンク・ヤングアーティスト賞(音楽部門)に選ばれ、今年のヴェネチア・ビエンナーレにおける南アフリカパビリオンに参加する予定である。
DANNY JIN DANNY JIN
日本人の母とパレスチナ人の父を持つラッパー
2023年10月7日以降、パレスチナ解放を訴える楽曲を多数発表 25年5月にはアルバム「Dream,,」を発表し、各種メディアや世間から注目を集めた。
昨年7月に日本やシーンに蔓延した排外主義に抗う楽曲「Fxck排外主義」を、10月には日本で育つミックスルーツとしての苦悩などを楽曲にした「俺はセカンド」を発表。
9月に東京現代美術館で展示された作品楽曲、「Flower with the Thorns 」にも参加。
今年36周年を迎え、のべ180万人以上を動員した京都で最も長い歴史を誇る老舗クラブ。クラブカルチャーのほぼ黎明期より、こだわりを持った独自のブッキングで、音楽を中心に映像、アート、ペインティングなど様々なカルチャーを発信し、世界に進出した京都発の多くの有名アーティストを輩出。大沢伸一、田中知之、KYOTO JAZZ MASSIVE、くるり、つじあやの、JUJU、ブリリアントグリーン、日本初のVJと言われるデザインユニットGROOVISIONSなど、数多くのアーティストが活動初期に出演し、全国的にクラブカルチャー/ポップカルチャーを代表する存在へとなっている。