2026.04.18 sat

21:00 ー

KYOTOGRAPHIE / KYOTOPHONIE / KG+ 2026 Kick-Off Party
MSAKI, DANNY JIN, AICONGA, NiSSiE + SPECIAL GUEST: RICHIE HAWTIN

CLUB METRO

KYOTOGRAPHIE、KYOTOPHONIE、KG+、3つのフェスティバルの開幕を告げるキックオフ・パーティーを、日本のクラブカルチャー黎明期である1990年に誕生し今年36周年、京都で最も長い歴史を誇る老舗クラブ「CLUB METRO」にて開催します。

写真祭のKYOTOGRAPHIE/KG+と、音楽祭のKYOTOPHONIE。同時開催だからこそ実現するこのナイトイベントでは、写真と音楽が呼応し合い、展示の背景にある土地の記憶や物語、社会的文脈を「音」として立ち上がらせます。

南アフリカを代表するシンガーソングライター、ムサキ(Msaki)によるソロパフォーマンスや、パレスチナ人の父と日本人の母の間に生まれ、パレスチナ問題や反戦、反差別を訴える楽曲を発表しているラッパーのDANNY JINがCLUB METROに初登場。さらに、コロンビア発祥でラテンアメリカ全土で愛されるラテン音楽「クンビア」をプレイするaicongaなどの地元DJも予定しています。

さらに、スペシャルサプライズゲストとして、クラブカルチャーと現代アート、テクノロジーを横断しながら表現の可能性を切り拓き再定義してきたテクノシーンの先駆者、リッチー・ホウティン(Richie Hawtin)が登場します。

写真から音楽へ、音楽から写真へ。それぞれの表現が境界を越えて交差し、多様な文化的背景や社会のリアリティが立体的に浮かび上がる、記念すべきオープニング・ナイト。3つのフェスティバルの幕開けを祝う特別な一夜です。

*KYOTOGRAPHIE/KYOTOPHONIE/KG+は2026年4月18日(土)〜5月17日(日)開催。

Artist アーティスト

ムサキ Msaki

ムサキの名で知られるアサンダ・ルサセニは、南アフリカの作曲家兼シンガーソングライター。ミュージシャンとして知られている彼女だが、ローズ大学、リーズ大学、ネルソン・マンデラ大学、イーストロンドン旧技術専門学校で美術、グラフィックデザイン、フィルム撮影、キュレーションを学んだ経験がある。南アフリカのハウス/ダンス・ミュージック界の重鎮、ブラックコーヒーのアルバム制作に、作詞・作曲として加わり、南アフリカ音楽賞(SAMA)を受賞。現在はインスタレーションとパフォーマンスを合わせた作品を通じ、音楽とビジュアル表現を意図的に融合させる創作活動を行っている。この表現方法は、2022年にヨハネスブルグのニロックス彫刻公園で発表されたアルバム『Of Love in Protest』や、ナショナル・アーツ・フェスティバル 2023の『Ndiyozilanda』の発表を通して見られる。また、彼女は2022年のスタンダード・バンク・ヤングアーティスト賞(音楽部門)に選ばれ、今年のヴェネチア・ビエンナーレにおける南アフリカパビリオンに参加する予定である。

DANNY JIN DANNY JIN

日本人の母とパレスチナ人の父を持つラッパー
2023年10月7日以降、パレスチナ解放を訴える楽曲を多数発表 25年5月にはアルバム「Dream,,」を発表し、各種メディアや世間から注目を集めた。
昨年7月に日本やシーンに蔓延した排外主義に抗う楽曲「Fxck排外主義」を、10月には日本で育つミックスルーツとしての苦悩などを楽曲にした「俺はセカンド」を発表。
9月に東京現代美術館で展示された作品楽曲、「Flower with the Thorns 」にも参加。

今年3月に発表予定の最新アルバム「19,20」ではDANNYのこれまでの生い立ちや環境、19,20歳の時に経験したガザでのジェノサイドやパレスチナ人の祖父母の死などをラップしながら、子供から大人になる様子や心境をDANNYの様々なバックグラウンドと絡めながら等身大で表現している。

aiconga aiconga

京都在住。ハイブリッドラテンパーティ「Our Latin Way」主宰。

10代をハードコアやHipHopで過ごし、20代前半にトライバルテクノやブラックミュージックをキッカケに民族音楽の世界へ。 いつしかアフロキューバンに魅せられキューバに長期滞在、以来パーカッショニストとして経験を積みつつ、AfroでRockな選曲家&オーガナイザーとして活動中。

2019年春より浪速のクンビアバンド「ROJO REGALO」のメンバーとなり、2026年3月25日にフルアルバム「愛は永遠〜Amor es para siempre」をLP&配信にてリリース。

NiSSiE NiSSiE

大阪生まれ、2005年からヒップホップDJとしてキャリアをスタート。レコード店バイヤー、クラブスタッフを経た感覚であらゆる音源をプレイする雑食派。

京都DNA Paradiseを中心に活動。最新ミックスは国内のMixologyからリリースされたワールド・ミュージック作『PASORODAR』。

Special Guest: リッチー・ホウティン Special Guest: Richie Hawtin

リッチー・ホウティンは、アンダーグラウンド・テクノから現代アート、音楽テクノロジーの革新にまで影響を及ぼしてきた、先駆的なエレクトロニック・ミュージシャン/DJ/テクノロジストである。イギリスに生まれカナダで育ち、Plus 8やM-nusといった影響力の高いレーベルを設立するとともに、象徴的な別名義Plastikmanとしても活動。ライブパフォーマンスとテクノロジーの可能性を拡張し続ける存在として知られ、Raf SimonsからSolomon R. Guggenheim Museumに至るまで、アーティスト、デザイナー、文化機関とのコラボレーションを重ねてきた。現在もなお、エレクトロニック・ミュージックおよびオーディオビジュアル文化の進化を牽引する重要人物である。

PELGAG PELGAG

旅した様々な国や地域の空気感をミックスさせた異国料理を出す。京都裏寺という街中にありながら、ゆったりとした時間が流れる憩いの空間。そんなPELGAGからの出張フード出店です。

Tickets チケット

Venue 会場

CLUB METRO

今年36周年を迎え、のべ180万人以上を動員した京都で最も長い歴史を誇る老舗クラブ。クラブカルチャーのほぼ黎明期より、こだわりを持った独自のブッキングで、音楽を中心に映像、アート、ペインティングなど様々なカルチャーを発信し、世界に進出した京都発の多くの有名アーティストを輩出。大沢伸一、田中知之、KYOTO JAZZ MASSIVE、くるり、つじあやの、JUJU、ブリリアントグリーン、日本初のVJと言われるデザインユニットGROOVISIONSなど、数多くのアーティストが活動初期に出演し、全国的にクラブカルチャー/ポップカルチャーを代表する存在へとなっている。

住所
京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビル B1FGoogle マップでみる
アクセス
神宮丸太町駅2番出口と直結

©2024 Naoyuki Ogino

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