Msaki x Tubatsi
(SOUTH AFRICA)

東本願寺 視聴覚ホール(新参拝接待所)

  • ¥5,000 大人(自由席)
  • ¥2,500 学生(自由席)

©︎ Kgomotso Neto

南アフリカの現代フォーク/オルタナティブ・シーンを代表するアーティスト、ムサキ(Msaki)とトゥバツィ(Tubatsi)による初来日公演を開催します。

会場は、京都・東本願寺視聴覚ホール。京都の仏閣の地下に広がる、コンクリート神殿のような現代建築空間が、南アフリカの音楽に出会います。本公演は日本では京都のみ、一日限りの特別なステージです。

2026年のKYOTOGRAPHIEにおいて南アフリカをフォーカスすることを決定したKYOTOGRAPHIE / KYOTOPHONIE共同ディレクター、ルシール・レイボーズと仲西祐介は、現地を訪れアーティストたちとの対話を重ねる中でムサキと出会いました。南アフリカの音楽コミュニティを牽引する彼女の姿勢と音楽性に深く共鳴したことが、今回の招聘へとつながっています。

二人の共作アルバム『Synthetic Hearts』は、2023年のKYOTOPHONIEでも特集したレーベル「NØ FØRMAT!」からリリースされ、国やジャンルを越境する響きで強い印象を残しました。本公演では、ウム・サンガレ、サリフ・ケイタ、アンジェリーク・キジョーらとの共演でも知られるチェリスト、クレモン・プティ、そして坂本龍一トリビュートプロジェクト「Asynchrone」を手がけたキーボーディスト、フレデリック・スラードを迎え、4名編成による生演奏を披露します。

アフリカン・フォークを軸に、ジャズやソウルの要素を織り込んだ繊細なサウンドと、二人の声が重なり合うステージは、空間そのものと共鳴する没入的な音楽体験となるでしょう。

なお本公演は、「South Africa In Focus」シンポジウムと同日開催となります。

重要なお知らせ
当日スケジュール(同会場)
Msaki × Tubatsi Concertに先立ち、同会場にてKYOTOGRAPHIE 2026「South Africa in Focus」関連プログラムを開催します。

13:30–15:30(開場 13:00)|参加無料・要事前申込

KYOTOGRAPHIE 2026 South Africa In Focus シンポジウム

「自由の音色:アートと音楽はどのようにアパルトヘイトに抗ったのか」

登壇予定 : シヤブレラ・マンデラ、レボハン・ハンイェ、ピーター・ヒューゴ、ショーン・オトゥール、ムサキ
モデレーター : ジリアン・ウルフ

▶︎ 申込はこちら


15:30–16:30|コンサートチケットをお持ちの方は無料
 
<特別無料入場>
*16:30からのコンサートチケットご購入の方限定
レボハン・ハンイェ「Rehearsal of Memory」

Presented by DIOR
キュレーター:マリナ・パウレンカ

会場:東本願寺 大玄関(視聴覚ホール隣)

16:30–18:00|有料

KYOTOPHONIE Borderless Music Festival
"MSAKI × TUBATSI Concert"

Artist アーティスト

ムサキ Msaki

ムサキの名で知られるアサンダ・ルサセニは、南アフリカの作曲家兼シンガーソングライター。ミュージシャンとして知られている彼女だが、ローズ大学、リーズ大学、ネルソン・マンデラ大学、イーストロンドン旧技術専門学校で美術、グラフィックデザイン、フィルム撮影、キュレーションを学んだ経験がある。ブラックコーヒーズ・グラミー賞受賞アルバムの制作に作家兼作曲家、アーティストとして関わり、南アフリカ音楽賞(SAMA)を受賞。現在はインスタレーションとパフォーマンスを合わせた作品を通じ、音楽とビジュアル表現を意図的に融合させる創作活動を行っている。この表現方法は、2022年にヨハネスブルグのニロックス彫刻公園で発表されたアルバム『Of Love in Protest』や、ナショナル・アーツ・フェスティバル 2023の『Ndiyozilanda』の発表を通して見られる。また、彼女は2022年のスタンダード・バンク・ヤングアーティスト賞(音楽部門)に選ばれ、今年のヴェネチア・ビエンナーレにおける南アフリカパビリオンに参加する予定である。

トゥバツィ Tubatsi

トゥバツィ・ムポ・モロイ(Tubatsi Mpho Moloi)は、ブルース、ジャズ、ロック、アフリカン・フォークを融合させた音楽を手がける南アフリカのシンガーソングライター。ギタリストのガイ・バタリー、フィリップ・タバネ、ボブ・ディラン、ジム・ンクワネらの影響を受け、探求的なフォーク・サウンドを生み出している。

ソウェトで育った彼は、幼い頃からパフォーマンスを始め、後にミュージカル『Umoja』にも出演。現在は実験的バンドUrban Villageのリード・ボーカルを務め、フルート、ギター、ムビラの演奏も担当している。

これまでにアルバート・フロスト、レディスミス・ブラック・マンバーゾ、フェミ・コヤ、マダラ・クネネらと共演。Nirox Foundationのレジデント・アーティストとして活動するほか、AfropunkやNational Arts Festivalなどのフェスティバルにも出演している。

Tickets チケット

注意事項
※未就学児童入場不可 
※小学生以上チケット必要
※チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しはいたしません

Venue 会場

東本願寺 視聴覚ホール(新参拝接待所)

東本願寺 視聴覚ホール(新参拝接待所)|高松伸設計、東本願寺境内の地下に潜む現代建築。

住所
京都府京都市下京区常葉町 600-8167Google マップでみる
アクセス
京都市下京区烏丸通七条上る常葉町
地下鉄「五条駅」8番出口より徒歩5分/JR・地下鉄「京都駅」2番出口より徒歩9分

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