2026.04.25 sat

21:00 ー 23:00

Frédéric Soulard Listening Session

シネマチックサルーン

キーボーディスト/音楽家/プロデューサーとして活動するフレデリック・スラードによるデビュー・ソロアルバム『Get High』のリスニングセッションを開催します。

高山の風景からインスピレーションを得て制作された本作は、パリ拠点のレーベル「NØ FØRMAT!」からリリースされたばかり。よりパーソナルな感覚へと踏み込んだ作品であり、夢を彷徨うような内省的な音の旅へと聴き手を誘います。アンビエントと静謐なジャズのあいだを行き来する全10曲は、繊細な余白と光に満ちた恍惚感を湛え、ゆるやかに意識を解きほぐしていきます。

会場となる「Cinematik Saloon」は、ヴィンテージJBLホーンスピーカーとアナログ機材を中心に構成された音響システムを備え、音量ではなく音像の奥行きや質感を丁寧に浮かび上がらせるリスニング空間として知られています。楽器の倍音や空間の残響までも立体的に感じ取れる環境のなかで、本作の静かなダイナミズムと微細なニュアンスがより豊かに立ち現れるでしょう。

アーティストとリスナーが同じ空間で音に耳を澄ませる、クラブでもコンサートホールでもない、「聴くこと」そのものに向き合う時間。KYOTOPHONIEが提案する、新たな音楽体験のかたちです。

重要なお知らせ
※予約不要・先着順入場
※別途ドリンクオーダー制
※未成年入場不可

Artist アーティスト

フレデリック・スラード Frédéric Soulard

ミュージシャン/プロデューサー。20年以上にわたり、好奇心とコラボレーションへの情熱を原動力に、多様な音楽領域を横断して活動。自身のバンドLimousineとしてタイでアルバムを制作するほか、南アフリカではUrban VillageやMsaki × Tubatsiとレコーディングを行う。坂本龍一へのトリビュートプロジェクト「Asynchrone」を手がけるなど活動は多岐にわたる。プロデューサーとしても、Piers Facciniのフォーク、Thomas de Pourqueryのフリージャズ、Jeanne Addedのシンセポップ、Poni Hoaxのエレクトロロックなど、ジャンルを横断した作品を手がけている。

Venue 会場

シネマチックサルーン

1999年創業。2016年、大阪から京都へ。2020年より現在地。
ミュージシャンがアルバムを制作するように、7度の移転と大改装を重ねる。
その時々のイメージの空間。概念を蒸留する場。
共有されることで認識が浮かび、曖昧であることで持続する。

住所
京都市, 日本、〒602-0841 京都府京都市上京区河原町通今出川下る梶井町447−14 プランタンビル 地下一階Google マップでみる

Scroll to TOP