10.08sun
18:00 - 19:00仕立て屋のサーカス
森のステージ
仕立て屋のサーカスは音楽パフォーマンスでもあるが、全くそれに括られるものではない。象徴的に空間を埋め尽くす大量の白い布は、その場も観客の気持ちも日常から離れ、別世界に連れて行ってくれるかのよう。今回は、『太陽の塔』などでも知られる映画監督・関根光才らと協働し、天にかかる橋で新しく特別なサーカスを魅せてくれる。
アーティスト
仕立て屋のサーカス / Circo de Sastre 2014 年に設立。
音楽家「 曽我大穂 」が主宰・演出し、服飾家など様々なジャンルの制作プロジェクトチームで構成される、サーカスのような舞台芸術グループ。
職人やパフォーマーの動き、舞台装置そのものが、音・布・光と一体となり、目まぐるしく変化する「ものづくりの物語」を演出。
歴史家、文化人類学者、映画製作者、地方自治体、美術館、出版社など、さまざまなパートナーとともに、2014年の初演以来、金沢21世紀美術館、 神奈川芸術劇場、京都芸術センター、海外ではフランス、スペイン、インドネシアで6,000人を動員し、各地で熱狂的な支持と拍手喝采を浴びている。
音楽家「 曽我大穂 」が主宰・演出し、服飾家など様々なジャンルの制作プロジェクトチームで構成される、サーカスのような舞台芸術グループ。
職人やパフォーマーの動き、舞台装置そのものが、音・布・光と一体となり、目まぐるしく変化する「ものづくりの物語」を演出。
歴史家、文化人類学者、映画製作者、地方自治体、美術館、出版社など、さまざまなパートナーとともに、2014年の初演以来、金沢21世紀美術館、 神奈川芸術劇場、京都芸術センター、海外ではフランス、スペイン、インドネシアで6,000人を動員し、各地で熱狂的な支持と拍手喝采を浴びている。